ピラミッドソリティアの遊び方
ピラミッドソリティアは、伝統的なクロンダイクソリティアにひと工夫加えたゲームです。カードを順番に並べる代わりに、合計が13になるようにカードをペアにして、タブローをクリアしていきます。カードは1デッキを使用し、ピラミッドと、そこからプレイする山札を作ってゲームをセットアップします。まずは上のカードをクリックして始めましょう。
目的
表になっているカード同士をペアにして合計を13にし、タブローのカードをすべて取り除きます。Aは1、数字札はその数字どおり、Jは11、Qは12、Kは13です。Kはそれだけで13なので、他のカードとペアにしなくてもピラミッドから取り除けます。
ピラミッドソリティアのセットアップ
ピラミッドソリティアには、ゲームを進めるために使う基本の4つの山(または山のセット)があります:
- タブロー: クリアを目指すメインのプレイエリアです。ピラミッドの頂点に1枚置くところから始め、底辺が7枚になるまで表向きのカードでピラミッドを作ります。各段は、ひとつ上の段に少し重なるように配置されます。
- 山札: 残りのカードは裏向きに置かれ、山札になります。タブローで手がなくなったときにめくって使います。
- 捨て札: 山札からめくったカードは表向きで捨て札に移動します。表になっている捨て札のカードはプレイに使用できます。
- 組札: タブローをクリアしていく中で作ったペアのカード、または単独のKを置く場所です。
ピラミッドソリティアのルール
プレイ中はこれらのルールを意識しましょう:
- K以外は、合計が13になるようにペアにしてカードを取り除きます。 たとえば、Jは11なので、2と組み合わせると合計13になります。8と5も、足すと13になるのでペアにできます。Kだけは13の価値があるため、ペアが不要な唯一のカードです。
- 取り除けるのは表に出ているカードだけです。 下の段のカードに重なっていないカードだけが、他の表に出ているカードとペアにできます。つまり、手前に重なっているカードの裏にある8を取って、見えている5とペアにすることはできません。ペアにするには、両方とも表に出ている必要があります。
- 捨て札で使えるのは一番上の表向きカードだけです。 山札の一番上のカードをめくると、表向きの捨て札が作られます。捨て札の一番上の表向きカードは、プレイ可能な「表に出ているカード」として扱われます。
- 山札を使えるのは3回までです。 山札のカードがすべて捨て札に移動したら、捨て札をクリックしてカードを裏向きに戻し、再び山札として使えます。山札を通せるのは合計3回までです。
- 組札に置いたカードはゲームから除外されます。 組札に置いたカードは再び使えません。13を作った時点で、それらのカードはプレイから取り除かれます。
- 空いたスペースは埋められません。 伝統的なクロンダイクソリティアとは異なり、カードを取り除いてできた隙間に他のカードを移動したり、一時的に置いたりすることはできません。ピラミッドはそのままの形でプレイする必要があります。
ピラミッドソリティアに勝つための戦略
次の戦略を使って勝率を上げましょう:
- 最初に山札から1枚めくります。 山札の最初のカードをすぐにめくることで、捨て札に表向きカードが1枚できます。ゲーム開始直後からカードを合わせてピラミッドから取り除く選択肢が増える場合があります。
- 手を動かす前にタブローを確認します。 ゲームを始めたら、捨て札で表になっているカードも含めて、タブローを素早く確認しましょう。可能な手を考え、動きを妨げそうなカードがないか探します。
- Kは後回しにしないでください。 Kはすでに13の価値があるため、見つけたらすぐに取り除きましょう。早めに取り除かないと、ペア作りに必要なカードをKが塞いでしまうことがあります。
- タブロー内のペアを優先します。 クリアすべきなのは山札ではなくタブローです。そのため、捨て札のカードを使ってペアを作るよりも、タブロー内で作れるペアを優先しましょう。
- カードは均等に取り除きます。 可能であれば、ピラミッドの左右でバランスよくカードをペアにして取り除くようにしましょう。偏りがあると片側にカードが残ってしまい、ペアに必要なカードが使えなくなることがあります。
- ヒントボタンを使います。 どのカードを動かすべきか迷ったときはヒントボタンを使いましょう。また、別の手を試したいときは取り消しボタンも使えます。
ピラミッドソリティアの難易度は?
ピラミッドは、難易度が低めだと考えられています。 355,570回のランダムゲームのプレイ結果を見ると、106,866回が勝利で、勝率は30.05%でした。これは多くのソリティアゲームよりも簡単であることを示しています。おすすめのソリティアゲーム
カードを合わせたりペアにしたりするゲームが好きなら、ソリティアゲームのコレクションやデイリーチャレンジで、他にも楽しくてやりごたえのある選択肢を見つけられます。
- ダブルピラミッドソリティア:ピラミッドソリティアと同じゲームですが、カードを2デッキ使用します。
- スパイダーソリティア(2スート):KからAまで降順にカードを重ね、タブローから取り除きます。
- キャンフィールドソリティア:このバリエーションはクロンダイクソリティアに似ていますが、各組札はそれぞれ異なるカードから始まります。
- クレセントソリティア:8つの組札を完成させる必要があります。Aから始まる組札が4つ、Kから始まる組札が4つです。
- フリーセル:4つの空きセルにプレイ可能なカードを置いて、ゲームを解く手助けをします。
- トライピークスソリティア:捨て札のカードより1つ上または1つ下のランクのカードを合わせて、3つの三角形の形をしたタブローからカードを取り除きます。
- ゴルフソリティア:最後に取り除いたカードより1つ上または1つ下のランクのカードを選んで、タブローからカードを取り除きます。
- ユーコンソリティア:カードを組札へ移動することを目指しながら、順番になっていないカードのグループも動かします。
- オーストラリアンソリティア:ユーコンのバリエーションで、すべてのカードをスートごとにAからKへ昇順で組札へ移動しなければなりません。
