このゲームは、2組のデッキを使うキャンフィールド・ソリティアのバリエーションですが、リザーブとタブローのカード枚数が異なります。キャンフィールドは、その難易度から「デーモン」と呼ばれることもよくあります。
目標は、104枚のカードをスートごとに昇順で8つの組札に移動することです。組札には最初から1枚が置かれています。
組札: カードをすべて昇順に移動していくことを目指す8つの山です。各組札は開始カードから始まり、その開始ランクはゲーム開始時に組札に置かれる1枚のカードによって決まります。たとえば開始カードがハートの7であれば、次はハートの8、その次は…というように進み、最後のカードはハートの6になります。他の組札も同様に、開始カードを基準に組み上げます。104枚すべてのカードを組札に置ければ勝利です。
タブロー: ゲーム中央にある、表向きの8枚のカードです。
リザーブ: 左側に縦一列に並べられた40枚のカードで、最後の1枚だけが表向きです。タブローの列が空いたら、その場所にリザーブの一番下のカードが置かれます。
山札: 残りのカード(54枚)は山札になります。山札は何度でも繰り返し見ていくことができます。
捨て札: 山札から捨て札へ、3枚ずつカードを移動します。捨て札の一番上のカードは、合法手であれば組札またはタブローへ移動できます。
ランダムにプレイされた248ゲームを調べたところ、71ゲームが勝利で、勝率は28.634%でした。これは勝率が8.94%のダブル・キャンフィールドよりも、デーモン・ソリティアのほうが簡単であることを示しています。デーモン・ソリティアではタブローの列が2倍あるため、カードを動かせる機会が増えるからです。
キャンフィールドとダブル・キャンフィールドはルールが似ており、リザーブとタブローのカード枚数が異なります。
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